2025年9月に母娘旅行でバリ島へ旅行に行ってきました。どんなものを準備して行くと良いか、実際に旅行に行っての経験を踏まえてお伝えできればと思います。

旅行の持ち物リストを作ってみました。
これからバリ島旅行に行く予定の方の参考になれば嬉しいです🌹
バリ島旅行 持ち物リスト🧳
✅【絶対忘れちゃダメ!貴重品編】

- パスポート

50代主婦
残存期間が6ヶ月以上必要となりますので、
有効期限を確認が必要です!
- eチケット/旅程表(紙 or スマホ)→インターネット購入してメールで送られて来たものを印刷
- 現金(日本円)+現地で両替用(例:1万〜1.5万円)
- クレジットカード(VISA/MASTER推奨)

ハリー
空港ラウンジが
使えるプライオリティ・パス付き
だと待ち時間に便利
- 海外旅行保険の証書 or クレジットカード(旅行保険付帯のもの)
- スマホ+充電ケーブル
- 変換プラグ(インドネシア:Cタイプが多い)
充電器・ヘアアイロン等に必要だったので前もって購入されることをおすすめします。
リンク
【eSIM】
事前に申し込みが必要となります
私は esim squareを使いました!!
こちらはテレコムスクエア株式会社という日本企業が運営していて安心です。
料金がお手頃価格であること。世界200以上の国・地域に対応している、24時間日本語のチャットサポートがあるなどが決め手になりました。
使用してみて、旅行中も安心して問題なく使えたのでおすすめです!
eSIMについては別の記事でもご紹介してますので、よろしければ読んで見てくださいね!
【衣類・ファッション編】👚
- 半袖Tシャツ・ノースリーブ(日数分)
- 薄手の羽織りもの(冷房対策・日焼け対策)
- 長ズボン or ロングスカート(寺院見学用)
- ワンピース(水着の上に着れるものなど)
- 下着・靴下
- サンダル(滑りにくいもの)
- スニーカー(観光・街歩き用)
- 水着・ラッシュガード(プール・ビーチ用)

50代主婦
飛行機や現地でも
エアコンが寒かった
ので長袖の上着はあった方がいいです!
【日差し・気候対策】🌞
- 日焼け止め

ハリー
現地でも調達できるけど、
日本製の方が安心
- 帽子・サングラス
- 折りたたみ傘 or レインコート(スコール対策)
- 虫除けスプレー・虫刺され薬

【身の回り・コスメ系】💄
- コンタクトレンズ・洗浄液
- 眼鏡
- 化粧品(小分けパウチも便利)
- メイク落とし・洗顔・化粧水・保湿クリーム
- 歯ブラシ・歯磨き粉(ホテルにない場合も)
- シャンプー&トリートメント(使い慣れたもの)
- ヘアアイロンなどヘアケア用品
- ハンカチ・ティッシュ
- ウェットティッシュ
- 小さめの洗濯洗剤(手洗い用に)
【体調・健康グッズ】💊
- 常備薬(胃腸薬・鎮痛剤・酔い止めなど)・サプリ
- 絆創膏
- 冷えピタ・熱さまシート(暑さ対策に◎)
- マスク(飛行機や混雑時に)

ハリー
常備薬・サプリなどは
忘れずに!
【あると便利なグッズ】
- 圧縮袋 or ジップロック
- エコバッグ(買い物用・ビーチでも活躍)・ビーチバッグ・貴重品ポーチ
- ガイドブック
- 小銭入れ・サブ財布(ルピア用)
- スーツケースのネームタグ・ベルト
- スマホ防水ケース


【念のため:日本から持って行くと安心】
- 日本のお菓子・飴(ちょっとした間食用)
- インスタントの味噌汁・カップ麺など(万一の食欲不振時)

50代主婦
旅行中は食欲がない時もあるから
日本の味がほっとする
スーツケース
忘れてはいけないのが、スーツケースです。レンタルの場合には、郵送など何日か必要になりますので、持ってない場合は早めの予約をおすすめします。

気付いたこと(2019年→2025年の変化)
2019年に訪れた時と比べて、準備や現地事情にこんな違いがありました。
これから行く方は参考にしてみてください。
- 💰 円安で予算はやや多めに
物価は現地では大きく変わらないものの、日本円換算だと割高に感じることも。少し多めに現金を用意すると安心。 - 💳 カード利用可能店が増えた
観光地やホテル・レストランではカード払いが増加。ただしローカル店は現金必須なので、現金とカードを併用しましょう。 - ☀️ 日差し対策はより重要に
以前より日差しが強く感じるので、SPF50+の日焼け止めやラッシュガード、帽子は必須です。 - 🛡️ 旅行保険の管理が簡単に
紙の保険証書よりも、クレジットカード付帯保険やアプリで確認できる形が増えました。 - 📱 通信手段はeSIMが主流に
2019年は現地SIM購入が多かったけど、今は日本でeSIMを事前購入しておくのが主流。到着後すぐネットが使えます。
💡 最新事情を押さえておくと、準備もスムーズで安心です。
特に通信(eSIM)と予算管理は、2019年と比べて大きく変わったポイントでした。
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