6月に三菱商事から届いた封筒を開けてみると…「静嘉堂文庫美術館の招待券(ペア)」が入っていました。株主優待ないと思っていたので、ちょっとした喜びです!!
静嘉堂文庫美術館は二子玉川にあったころにも訪れたことがありますが、やっぱりあの曜変天目はとても印象的でした。もう一度見たいので、今年も行ってみることにしました。
※他にも、12月上旬には卓上の静嘉堂文庫美術館のカレンダーと東洋文庫ミュージアムのご招待券が届きました。(こちらも合わせてご紹介します!)


1株からもらえる三菱商事の株主優待
配当利回りが魅力の三菱商事。
私は「高配当目的」で保有しているのですが、三菱商事は「株主優待はありません」と出てきます。
優待情報は見当たりませんが、
- 6月には、静嘉堂文庫美術館の招待券(ペア)。通常の入館料は大人1,500円なので3,000円分
- 12月には、東洋文庫ミュージアムのご招待券(ペア)。通常の入館料は大人1,000円なので2,000円分
静嘉堂文庫美術館のカレンダー(100株以上・1年以上の長期保有が必要。カレンダーは希望しない場合は、辞退もできます。)
などが届きました。招待券は1株でもいただけるので、合わせるとかなり嬉しい隠れ優待です!
丸の内にある静嘉堂文庫美術館へ
昨年の株主優待のチケットが、有効期限が6月までだったので、5月に行ってきましたのでその様子を紹介したいと思います。
開館日
10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日は月曜日(祝日は開館し、翌平日休館)
年末年始など
その他休館日もあるので公式ホームページにて確認してください
アクセス🚆
地下鉄千代田線二重橋前〈丸の内〉駅 3番出口直結
JR東京駅 丸の内南口より 徒歩5分
JR有楽町駅 国際フォーラム口より 徒歩5分
※二重橋が直結していて一番近いですが、東京や丸の内など地下通路でつながってるので便利です!!
静嘉堂文庫美術館は、明治生命館の中にあります。

明治生命館
建物が、重要文化財に指定されています。1934年に、3年7ヶ月かけて建築され、近代洋風建築の発展に寄与した建物です。
入ろうと入口を探してみると、柱も入口も大きくクラシックでとても立派な建物です。
2階は無料で一般公開されているので、静嘉堂文庫美術館の帰りに立ち寄ってみました。まずは、建物の歴史が分かる写真や映像がみることができます。その後、食堂・執務室・会議室などを見学することができました。中もクラシックで豪華な建築の内装を見ることができるので、美術館と一緒に見学をお勧めします。
静嘉堂文庫美術館
静嘉堂は、岩﨑彌之助(1851~1908 彌太郎の弟、三菱第二代社長)と岩﨑小彌太(1879~1945 三菱第四代社長)の父子二代によって創設・拡充され、現在、国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵しています。
公式ホームページよ
チケット売り場を通ると、真ん中が展示の紹介で、展示室が1〜4までありました。
美術館の外側には、小さなミュージアムショップも併設されていて、展示にちなんだグッズなどが販売されています。
お土産やプレゼントにも良さそうな素敵なものがたくさんありましたよ✨️
目玉は…国宝「曜変天目」

今回の展示でいちばん感動したのが、やはり曜変天目(ようへんてんもく)の茶碗でした。
国宝に指定されている貴重な器で、光を受ける角度によって青や紫に輝く様子は、美しかったです。
どのようにして曜変天目ができたのか、偶然なのか・試行錯誤の末できた茶碗なのかは未だ謎のようです。
残念ながら曜変天目は写真撮影はNGでした。
展示室は静かで落ち着いていて、茶碗や刀などひとつひとつを丁寧に見られるのも良かったです。



曜変天目の説明書き・花鳥図大小鐔 三所物・直江兼続の愛刀
美術館のあとは「丸の内フードホール」へ
見学のあと、同じビルの地下2Fにある「丸の内FOOD HALL」へ寄ってみました。
最近、リニューアルオープンしたようです。
広々とした空間にいろんなお店が入っていて、
私達がお茶をした「猿田彦珈琲」以外にも、「クリスプサラダワーク」などのお店が。
美術館の帰りにほっと一息するのにおすすめです。

東洋文庫ミュージアムのご招待券
東洋文庫ミュージアムは、東洋学の専門図書館で東洋学の面白さを知ってもらうために開設。
国宝・重要文化財の作品や、浮世絵や中国の歴史書「史記」・古地図など数々の書物が展示されています。


東洋文庫ミュージアムも一度訪れたことがありますが、中国の書物など専門的な書籍が多いです。
また、日本一と言ってもいいような美しい本棚「モリリン書庫」を見ることができます。2万4000点もの文献が綺麗に整理されていて、これを見るだけでも価値があります。
また、美術館に併設されているオリエントカフェは、庭園も望めるとても素敵なカフェ。
小岩井農場がプロデュースで、コーヒーとチーズケーキが美味しかったです。
私たちは、カフェ利用でしたがランチもいただけます。
文学に興味がある方だけでなく、お出掛けとしても楽しめる美術館でした。
卓上の静嘉堂文庫美術館のカレンダー
さらに、12月に送られてきたのが静嘉堂文庫美術館のカレンダー。
裏にはその写真の美術品の説明があり、月の部分を切ってポストカードとして使用できる優れモノになっています。



並べると美術品の数々が素敵です!
おわりに
美術や文化に触れるきっかけをもらえるのは、とても価値のある時間です。
興味のある方は、ぜひ行ってみて下さい。
株主優待をきっかけに、普段は行かない場所へ足を運ぶのも楽しみのひとつですね。
三菱商事の株価は3,910円(2026年1月26日現在)
年間配当は、110円(2026年3月期・予定)となってます
このブログでは、他にも株主優待やNISAなどでの投資や旅行記事を書いてますので、よろしければお読み下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました❀




